Tazaki Hirono

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慣れた仕事こそ気を引き締めて…

6月はプライベートでずっとバタバタと過ごしています。そのため、単発の通訳翻訳のお仕事はセーブしつつ固定のお仕事を中心に動いているのですが、実は先日、10年来お世話になっている方から渇を入れていただきました。自分でも薄々は気付いていましたが、気持ちの余裕のなさが仕事にも表れてしまっていたんですねぇ。。ドキッ!ヒヤッ!としつつも、とても有り難く感じました。フリーランスになると、組織で働く時と違って上司や同僚、部下がいませんし、普段の仕事の様子を見て指導や助言をしてくれる人も側にいません。単発のお仕事はその都度が新しい分野だったり、新しいクライアントだったりするので緊張度合いが高い一方で、固定のお仕事はルーティーン化され緊張感が薄らいでしまいがちです(私の場合)。下半期はまた忙しくなる予定なので(うまくいけば)、2018年残り半分、気を引き締めて精進したいと思います。。写真はホーチミン市1区の家具付きローカルアパートに住んでいた頃の私。2006年~2007年ぐらいでしょうか。6月のバタバタの1つに荷物整理があり、その中で数年ぶりに開いたアルバムに貼られていたもの。大学入学時に父に買ってもらったPC(VAIO)が時代を感じさせます。手前の丸椅子に越英辞書、手元に電子辞書、奥の丸椅子には文献だか資料があるようなので修論を書いているところか。あるいは、手元にA4の紙もあるので修論執筆の合間にアルバイトで請け負った翻訳をしているところかもしれません。ホーチミンでの院生生活を思い出す懐かしい一枚です。

初学者の学生さん向けベトナム語講座

今月はご縁あって、都内私立大学2年生10名の方に、全5回でベトナム語講座を受け持たせていただいています。学生さんたちは大学の授業の一環でこの夏に2週間の海外研修があり、複数の国からベトナムを選択された方々で、ベトナム語に触れるのは初めてとのこと。私は一時期、語学学校でベトナム語入門レベルのクラスを担当したり、ベトナム人技能実習生を受け入れている企業の日本人社員の方向けに簡単なベトナム語のレッスンをさせていただいていました。しかし、フリーランスになってからはもっぱら通訳翻訳をしているので、ベトナム語を「教える」のは数年振りです。そこで、以前作成したレジュメや教案(と言えるほどのものではない…)を引っ張り出して、今回の講座用に作り直しました。今回は60分×5回でしたので、授業担当の先生にご相談しながら講座の内容を決めさせていただきました。先生のご要望として、1)発音を徹底する、2)越日の辞書が引けるようになる、3)自分の意思を伝えられるようになる、がありました。そのため、自己紹介のほか現地であり得るだろう場面を想定して以下のような内容にしてみました。-自己紹介の基本:AはBである(A là B)-Yes Noで回答する基本的な疑問文(Có ~ không ?)-自分の欲求(~がしたい/muốn、~が好き/thích)の伝え方と相手への訊き方- 「こそあど / này, đó, kia, nào 」を使った疑問文(これは何ですか? / Cái này là cái gì ?)-場所を訊く(~はどこですか? / ~ ở đâu ?)そして、上記の構文の例題に加えて動詞や名詞の一覧表をお配りしました。前述の通り、「辞書を引けるようになる」というご要望に合わせて、一覧表にはベトナム語のみを記載し、対照する日本語は皆さんご自身で辞書を引いていただくかたちをとりました。ベトナム語は声調が6つもあるため、本来は発音練習だけでかなり時間を取りますし、60分×5回という限られた時間で上記の全ての項目を一度に覚えることは難しいと思います。それでも、例えば現地のホストファミリーや友人に食事に連れて行ってもらった時に「何が食べたい?」「美味しい?好き?」と訊かれた時、一緒に遊びに行った先で「楽しい?」「疲れた?」と訊かれた時、ベトナム語で分からない単語を言われてその意味を訊ねる時、市場やデパートで店員さんとやり取りをする時…などに少しでも役に立てば、という想いでレジュメを作られていただきました。海外研修が皆さんにとって実りあるものになることを願っています。写真は動詞一覧表。体の部位ごとに動詞をまとめています。これ自体は単語数が少ないので、余白部分に新しく知った動詞を随時書き加えていきます。

5月の通訳&翻訳

5月はGW+αで休業したため、本当にあっという間でした。会社勤めの頃は5月病というほどのものではないですが、5月はのんびりした休暇と慌ただしい日常の狭間でなんとなく溜息が出てしまっていました。しかし、フリーランスになってからはそれがなくなりました。やはり自分で選んだ好きな仕事をしているからかなぁと思います。また、休業と言いつつ、1日2,3時間は固定の翻訳作業に充てたり、プライベートで仕事に関連した場所行ったり、人に会ったりもするので、プライベートと仕事の境界線が薄い?ギャップが小さい?せいもあるかもしれません。今年はGW明けに実家から帰京した夕方に刑事事件の仕事が急きょ入りましたが、不思議と現実に引き戻された「うわぁ、仕事か…」感がありませんでした。ただ、風にそよぐ木々の音やキジの声が聞こえていた田舎から、色々な電子音や人が溢れる日本一利用者が多い駅へ移動したばかりだったためか、目が回って人に酔った感じがしたのは大げさでしょうか。最近になって時々入る仕事が電話通訳。「今から通訳をお願いできますか?」と急に始まるのですが、自宅で翻訳をしながらもお受けでき移動時間もないのでなかなか良いです。良いのですが…時々困るのがご近所さんのワンちゃん。とっても可愛いおばあちゃん犬で、日中はお庭に放されているのでよく撫でさせてもらいます。そのおばあちゃん犬の声が良く通るんです!しょっちゅう啼くわけではないのに、通訳をしている時に限って…。そのような時は家の中の一番静かそうな場所へ一時的に避難します。いつも尻尾を振って寄って来てくれる、憎めないワンちゃんです。以下、5月に固定の仕事以外で請け負った仕事の備忘録です。4月の通訳&翻訳通訳:身柄受け調べ、被疑者の弁護士接見…など翻訳:刑事事件意見陳述書、民事事件質問書&回答書(日↔越)、技術系アンケート回答…など校閲:カスタマーサービスタブレット…など写真は最近増えた電話通訳をする時の机の上。相手の声と私の声が良く聞こえるようiPhoneのスピーカーを上に向けているので普段とは逆さまに。手前にはいつものノートとペン、途中で電話を切り待機時間ができることもあるので、いつでも翻訳の仕事も進められるようPCを立ち上げています。PCの壁紙は五味太郎さんの絵本の1コマ。デスクトップ上にファイルは置かずクラウド管理する派です。

4月の翻訳&通訳

月末からゴールデンウイークになるので、いつもより早めに今月のまとめです。新年度は出会いの季節ですが、私も新しいご縁や思わぬ繋がりがあり新鮮な1か月でした。初めてお会いする方でも、ちょっと話しただけで「話が合うかも」と思ったりするものですよね。その話を姉にしたら「そりゃ野生の勘よ!」とのことでした。確かにそういう勘ってあるかもしれませんね。4月は通訳も翻訳も新しい内容が多い月でした。緊張もありつつ知識や経験が蓄積される感じが好きです。新しいご縁で知り合った方とお互いの仕事について話した時に、「業務上冷静でなければならない場面に感情が揺さぶられてしまったりしないか?」と訊かれました。今月お受けした仕事の中にも色々と感じるものがありました。通訳翻訳マシンではないので、仕事の中で喜びや驚き、怒りに疑念、哀しみ…などを感じることもあります。それを感じることが悪いとは思わないのですが、あくまで黒子として業務に徹するに限る!と個人的には思っています。もちろん、通訳する対象者と同じテンションで通訳する方が適している場合もありますが。以下、4月に固定の仕事以外で請け負った仕事の備忘録です。4月の通訳&翻訳通訳:在留資格取消、留学生向け法的講習、実態調査…など翻訳:刑事事件意見陳述書、弁護受任通知書(越→日)、メディア記事、戸籍謄本…など校閲:技術系マニュアル、絵本…など写真は先日お仕事で初上陸した駅。片道1時間半以上かかり、なかなか遠かったです。フリーランスをしていると赴く先も様々。産業振興センター駅は横浜シーサイドラインの駅なんですが、駅構内のあちらこちらに同鉄道の女性キャラクター(柴口このみ)が描かれていました。柴口さんは同鉄道沿線の出身で泳ぐことが大好きだそう。名前も同鉄道の複数の駅名を組み合わせられているようです。ご興味のある方は検索してみてください!

ベトナム航空 機内誌 『HERITAGE Japan』 (APR-JUN 2018)

インスタグラムやフェイスブックでは既にご報告させていただきましたが、ベトナム航空の機内誌『HERITAGE Japan』の最新号(APR-JUN 2019)で、ベトナムの民話「ホアンキエム物語」とライフスタイル「タンゴはただ踊るんじゃない、魂で感じて踊れ」を翻訳させていただきました。民話の方は、ハノイの象徴でもあるホアンキエム湖の亀にまつわる有名な伝説。有名な伝説なので既に日本語に翻訳された書籍もあれば、ネット上でも概要や物語の翻訳が載っているのでなかなか緊張しました。もちろん誤訳があってはいけないですが、訳者によって表現や言葉が違うと読み手が受ける印象が異なってくるので、使う言葉に悩みました。後になって他の方が翻訳したものを拝見すると、私と全く同じ言葉や表現を使っているところもあれば違っていたり…なるほど、こう訳すかぁ…と興味深かったです。タンゴの方は、普段から社会・文化などの記事を翻訳しているので、いつもの感じで翻訳させていただきました。私はよく家族や友人から、ドライ・冷静・落ち着いた・ひょうひょうとした…などと言われるのですが、タンゴの記事のタイトルを見た姉に「あんなギラギラした暑苦しいぐらいの言葉、あなたからは想像ができないね」と言われ、確かに!と笑ってしまいました。このタイトルは翻訳であって私の心から発せられた言葉ではないにせよ、訳者が別の方だったらタイトルも変わってくるので、多少なりとも「私風の言葉選び」なわけです。本文を翻訳し終わってからタイトルの訳語を考えたのですが、私が本文から感じ取ったギラギラ感がタイトルを通じて姉にも伝わったようで良かったです 笑

フリーランスの保護者と保育園

これまでは私の育児事情について触れてきませんでしたが、昨日は思うところがあり、フリーランスの特性にも関係することなので、記しておこうと思います。この先、こんなこともあったなぁと読み返せるように。私には3歳になる娘がおり、0歳の頃から民間の認可小規模保育園(0歳〜2歳児用)にお世話になっていました。いわゆる待機児童になり勤め先を退職した直後に繰り上がり当選で入園できたところ。その後は転職した会社に片道1時間かけて通っていたため、朝も夕方も時計を見ながら猛ダッシュ。その生活が自分には合わないと感じてフリーランスに転身し、保育時間も1時間短縮しました。それ以降は保育時間に影響する通訳の仕事が確定した時点(数週間前〜前日)で保育園にお願いして、朝早めに預けたりお迎え時間を遅くしていただり、とてもとても助かっていました。そして、この4月に公立の認可保育園へ転園したところ、困る事態になってしまいました。翌週に郊外での仕事が入り、お迎えがいつもより少し遅くなりそうだったので、延長保育(18:16〜)をお願いしました。ところが事前予約がいっぱいのため、当日の12:00〜17:00に電話で当日予約をするようにと言われてしまいました。もし当日予約もいっぱいだったら、お迎えに来ていただくしかありません!と。その受け答えもサバサバ?つっけんどん?な感じで…ただでさえ母娘共々、新しい保育園に慣れるのに苦労しているのに、ちょっと悲しくなりました。公立の認可保育園なんて、入れただけで万々歳と言われるかもしれませんが。しかし、これからどうしよう。。今回はダメ元で当日予約の電話をして、ダメなら何としてでも定刻に迎えに行くしかありません。ただし、今回の仕事は11:00からの聴取室なので12:00に電話ができるとも思えません。地域の支援サービスも時々利用してはいますが、保育園の予定が立たないならサービス利用予約も難しい。フリーランスの仕事は数か月前から入る場合もあれば、翌週や明日明後日の仕事が急に入る場合だって多いのに。延長保育をしてもらえるか分からない状態では仕事は受けられないし、受けられる仕事が激減してしまうかも⁉︎それにしても事前予約でいっぱいになってしまう延長保育って困ります!在園児の人数に対して枠が少な過ぎるのか?どこもそういうものなのか?フリーランスに限らずとも、会社で急な残業やどうしても外せない接待が入ることだってあるはず。今の時代、両親共働きや単身赴任にひとり親、頼れる祖父母や親類が近くにいない家庭なんてたくさんあるのに。いやいや、こんなことでクヨクヨしてはいられない!知恵を絞り出し、周囲の助けを借り、なんとかしていくしかない!と久々に直面した壁を前に、自分に言い聞かせています。。写真は3月に卒園した保育園に寄贈した私と姉の共作紙芝居と、新しい保育園用に姉が作ってくれた「しろくまちゃんのほっとけーき」の袋類。日頃からが姪っ子を気にかけてくれる姉に感謝です。

ハノイで五味太郎さんのトークイベント開催

3月の通訳&翻訳

遅ればせながら3月の業務報告です。今日はまだ4月4日だというのに都心の桜の花はだいぶ散って葉桜になってきています。今年の4月1日はイースターとエイプリルフールが重なる珍しい年。イースターエッグは作りましたが、すっかり嘘をつくのを忘れてました!学生の頃は人の驚く顔見たさに(差し障りのない)嘘をついていたなぁ。イースターエッグは幼少の頃に作った時の「匂いの記憶」が今も鮮明に残っていて、お湯に食紅を溶かしお酢を入れた独特の匂いを嗅いでイースターだぁ!とニヤけてしまいました。仕事については、1月のNEWSでも書きましたが難民認定にかかる制度の見直しが行われ、やはり最近になって少しずついただくお仕事の内容が変わってきています。通訳や翻訳の仕事は情勢や政策、経済など…様々な分野の影響を直に受けるんだなぁと実感しながら、この変化に合わせて今後の方向性をどうしていこうか…と考えているところです。3月下旬には、昨年コーディネートした海外研修で訪問させていただいた施設の社長がプライベートで来日され、数か月ぶりに再会しました。実は昨年中にもお仕事とプライベートで2回来日されていて、通訳として同行させていただいたりお食事をご一緒させていただいたりしました。お仕事のご縁が、案件が終わった今でもこうして続いていること、タイトな来日スケジュールでも私に声を掛けてくださることがとても幸せだなぁと感じています。以下、3月に固定の仕事以外で請け負った仕事の備忘録です。3月の通訳&翻訳通訳:在留資格取消、違反調査、口頭審理、大使館との折衝…など翻訳:軍事関係報道記事、企業法・投資法関連文書…など校閲:人材育成研修概要、絵本…など写真は、今ちょうど翻訳中の案件に出てくる言葉や表現を確認するために使っている書籍2冊。1冊は2006年に、もう1冊は2013年に発行されたもので、日本語の法律用語のベトナム語訳も書籍によって異なっています。こういった場合、どちらの訳語がベトナムでは一般的に使用されているか、公文書ではどちらの訳語が使用されているかなどを調べたりします。手間のかかる作業ですが、私は何気にこの作業が好きかもしれません。因みに今回は「過失」という言葉の訳語をたくさん調べました。

翻訳料の裏側と希望価格の設定

私は複数の翻訳会社さんに翻訳者として登録させていただいています。そこで、私が直接やり取りするのは翻訳会社さんのコーディネーターの方です。コーディネーターからいただいたお客様の原稿を拝見し、分野・分量・納品形態・納期などからお受けできるかどうかを判断します。コーディネーターは翻訳案件の内容などから、適した翻訳者を選定し業務を打診します。登録翻訳者である私がコーディネーターに翻訳原稿を納品した後、その原稿はチェッカー(フリーランスへの外注が多い)や校閲の過程を経てお客様の手元に届きます。いくつの過程を経るかは翻訳会社さんによって異なり、それによって翻訳料の価格帯も変わってきます。翻訳料は1文字(1ワード)〇円というような単価で決まります。翻訳各社のウェブサイトでも分かるように、ベトナム語の翻訳料は翻訳者の絶対数が少ないため英語やフランス語、スペイン語などに比べると割高で、お客様からするとこの文章でこの値段⁉と思われることもあるかもしれません。が、この翻訳料は、翻訳会社さんと翻訳者で4:6、6:4、7:3などの割合で分けられるものなのです。一見すると個人事業主としての利益を上げるならお客様から直接受注した方が良いのでは?と思われるかもしれませんが、直接受注となると翻訳以外に、原稿の分野や難易度の確認・文字数カウント・見積もり・請求書発行・領収書発行・納品後フォロー…など多くの業務が付随します。翻訳会社さんはこれらを一手にしてくださっているので頭が上がりません。そんな私もお客様から直接お仕事をいただくことがあります。一式〇円で!とご提示いただく場合もありますが、個人的に課題なのがご提示がない場合(つまり見積もり依頼)です。普通に考えて、翻訳会社を通さないのだから個人で請け負う場合には価格が安くなりますが、分野・分量・納期の判断基準に加えて上述の案件受注に付随する業務を加味させていただきたい…となると、これくらいかなぁと見積もり(希望価格)を算出しています。これが簡単なようでいてとっっっても難しいです。お仕事が欲しいからどんなに安くてもイイ!と希望価格を設定してしまうと、後々自分の首を絞めることになりますし、お客様に高いっ!と思われてしまったらお仕事にはつながりません。ただ「安かろう悪かろう」では本末転倒です。このため、お問い合わせいただいた案件は内容(特に分野と分量)を慎重に精査させていただき、お受けできるかどうか、お受けする場合の翻訳料はいくらになるかをお伝えさせていただいております。本ウェブサイトに翻訳料(通訳料を含む)を明記していないのには、こういった理由もあるのです…。なので、文章の翻訳が必要な方でこのページをご覧になられた方は、是非お気軽にお問合せいただければ幸いです。内容によっては直接お受けできない場合もございますが、その時は信頼のおける翻訳会社さんをご紹介させていただきます(※仲介料等はいただいておりませんのでご安心ください!)。余談ですが、私の母は仕事で自分で書いた英語の学術論文の校閲を翻訳会社に依頼することがあります。かつては校閲料についてブツブツ言っていた母ですが、私が翻訳や校閲を請け負うようになって単価について話して以来、「この論文の英語を手直ししてくれた人も頑張ってるのよねぇ」などと言うようになりました (笑)写真は試行錯誤中の「請求書」。これまでにお受けした案件で翻訳会社さんが発行してくださった請求書(数字等は翻訳会社さんが記入してくださり私は内容確認・押印)を参考にしながら、自分が使いやすいように改良を続けています。。。