1月の翻訳&通訳

今月は寒かったですねぇ。東京はまた明後日に雪マークがついているのですが、降らないことを願っています。実家では温水器が凍結してしまったそうで、水は出るけどお湯が出ないとか。県内の水道管凍結が全国ニュースで報道されていたので益々心配です。以下、1月に固定の仕事以外で請け負った仕事の備忘録と余談です。


1月の通訳&翻訳

通訳:難民、違反審査…など

翻訳:軍事関係報道記事、難民、昔話、文芸…など


1月はお正月休みを長めに取り中旬から仕事を本格的に再開したせいか、あっという間に過ぎました。個人的に仕事以外でインパクトの強かった出来事は大雪、難民認定制度の見直し(過去記事で紹介)、そしてU23アジア選手権です。


先日行われたU23アジア選手権では、強豪国が敗退していくなかでベトナム代表が準優勝という輝かしい功績を収めました。選手らの活躍と同じくらい(?)注目されたのが、凄まじい勢いで歓喜するベトナム国民です。


ベトナムでは国際戦などでベトナムが勝つと、人々は赤地に黄星のTシャツを着て、頭にはやはり赤地に黄星やVo Địch (無敵)と書かれたハチマキを巻き、国旗を掲げ、人によっては顔に国旗のフェイスペイントをして、バイクで街中を駆け巡ります。その姿はまさに暴走族さながらで、実際、ベトナム語でこの行為をĐi Bão(Đi = 行く、Bão = 嵐)と言います。但し、暴走族と違うのは街がバイクで繰り出す人で溢れかえり大渋滞で走り抜けられないという点。ほぼアイドリングしながらの停車状態なので、前後左右のバイクの排気ガスが目に沁みます。


今回のベトナムでのĐi Bãoを報道で見て、交換留学でホーチミン市に滞在していた2003年にベトナムで開催された第22回東南アジア競技大会(SEA Games)を思い出しました。この時は私も友人たちと一緒に騒いでいたなぁと。この時の大会マスコットが黄金の水牛(Trâu Vàng)でした。初めのうちは、可愛くないしムキムキしていてちょっと気持ち悪い…とさえ思っていた私ですが、マインドコントロールにでもかかったのか次第にすごく可愛く見えてきて、シールやキーホルダー、バスタオルなどグッズを手あたり次第買いあさるまでに…。一時帰国の時にはお土産にまでしていた記憶があります(苦笑)


写真はSEA Games 2003の大会マスコット:Trâu Vàng

ベトナム語通訳翻訳者 田崎広野

フリーランスベトナム語通訳翻訳者 田崎広野の活動を紹介する個人ページ

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