11月の通訳&翻訳
11月はこれまで漠然と「やってみたいなぁ」と思っていたことを、近い将来に実現すべく考えたり動き始めたりしました。フリーランスは会社勤めの時と違って、考えていることを分かち合ったり相談する同僚や上司のような存在が身近にいません。大げさかもしれませんが、フリーランスの仕事は長い道のりを1人で走り続けるマラソン選手のように…孤独であったり、自分との闘いだったりします。その中で、フリーランス仲間はとても大切な存在です。
普段から密に連絡を取っているわけでなくとも、ふと連絡を取ろうと思ったタイミングが同じだったり、久々に会ってゆっくりと話をしながら通訳や翻訳に対する思いを共有できる時間はとても貴重で、自分のやりたいことや好きなことに改めて気付いたりもします。11月は特にそんな月でした。十人十色、三人寄れば文殊の知恵、色々な言い方がありますが、フリーランス仲間とのご縁に感謝しつつ、色々と意見を出し合い計画を練っているところです。
以下、11月に固定の仕事以外で請け負った仕事の備忘録です。
翻訳:鉄道関連、一般手紙、公文書…など
校正:翻訳アプリ、技術プレゼン資料…など
写真は通訳には喉が大事だろうから!と友人がくれた、老舗ブランド森下仁丹の「鼻・のど甜茶飴」。結構効く気がします!
私は子供の頃から風邪はいつも喉からで、すぐに39度を超える熱を出していました。大人になってからは熱の頻度は減りましたが、この数年は喉がイガイガすると思った翌日には声枯れするようになってしまいました。また、連日の通訳の後には声枯れを起こすこともしばしば。そのため、いつも喉から風邪をひく人用の風邪薬やイソジン、ビタミン剤、のど飴は私の常備薬になっています。
一昨日も夕方から喉が怪しくなってきたので、イソジンでうがいをしたりハチミツとレモンをお湯で割って飲んだりマスクをして寝たのですが、案の定、翌朝は声が出ませんでした。。そして、こんな時に限って通訳のお仕事を振っていただきましたが、残念ながら見送ることにしました。。
仕方がないので風邪薬を飲んでこまめにうがいをして、こののど飴を舐めています。メンソールが強めですっきりしますし、イガイガ感もだいぶ和らぎます。今までは龍角散ののど飴を舐めていたのですが、この「鼻・のど甜茶飴」もお気に入りになりました。パッケージも可愛いですよね!
ドラッグストアではあまり見かけないのですが、なぜかファミレスのレジ横では何度か見かけました。通販もできるようです。
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