フリーランスの保護者と保育園

これまでは私の育児事情について触れてきませんでしたが、昨日は思うところがあり、フリーランスの特性にも関係することなので、記しておこうと思います。この先、こんなこともあったなぁと読み返せるように。

私には3歳になる娘がおり、0歳の頃から民間の認可小規模保育園(0歳〜2歳児用)にお世話になっていました。いわゆる待機児童になり勤め先を退職した直後に繰り上がり当選で入園できたところ。その後は転職した会社に片道1時間かけて通っていたため、朝も夕方も時計を見ながら猛ダッシュ。その生活が自分には合わないと感じてフリーランスに転身し、保育時間も1時間短縮しました。それ以降は保育時間に影響する通訳の仕事が確定した時点(数週間前〜前日)で保育園にお願いして、朝早めに預けたりお迎え時間を遅くしていただり、とてもとても助かっていました。

そして、この4月に公立の認可保育園へ転園したところ、困る事態になってしまいました。翌週に郊外での仕事が入り、お迎えがいつもより少し遅くなりそうだったので、延長保育(18:16〜)をお願いしました。ところが事前予約がいっぱいのため、当日の12:00〜17:00に電話で当日予約をするようにと言われてしまいました。もし当日予約もいっぱいだったら、お迎えに来ていただくしかありません!と。その受け答えもサバサバ?つっけんどん?な感じで…ただでさえ母娘共々、新しい保育園に慣れるのに苦労しているのに、ちょっと悲しくなりました。公立の認可保育園なんて、入れただけで万々歳と言われるかもしれませんが。

しかし、これからどうしよう。。今回はダメ元で当日予約の電話をして、ダメなら何としてでも定刻に迎えに行くしかありません。ただし、今回の仕事は11:00からの聴取室なので12:00に電話ができるとも思えません。地域の支援サービスも時々利用してはいますが、保育園の予定が立たないならサービス利用予約も難しい。フリーランスの仕事は数か月前から入る場合もあれば、翌週や明日明後日の仕事が急に入る場合だって多いのに。延長保育をしてもらえるか分からない状態では仕事は受けられないし、受けられる仕事が激減してしまうかも⁉︎

それにしても事前予約でいっぱいになってしまう延長保育って困ります!在園児の人数に対して枠が少な過ぎるのか?どこもそういうものなのか?フリーランスに限らずとも、会社で急な残業やどうしても外せない接待が入ることだってあるはず。今の時代、両親共働きや単身赴任にひとり親、頼れる祖父母や親類が近くにいない家庭なんてたくさんあるのに。いやいや、こんなことでクヨクヨしてはいられない!知恵を絞り出し、周囲の助けを借り、なんとかしていくしかない!と久々に直面した壁を前に、自分に言い聞かせています。。


写真は3月に卒園した保育園に寄贈した私と姉の共作紙芝居と、新しい保育園用に姉が作ってくれた「しろくまちゃんのほっとけーき」の袋類。日頃からが姪っ子を気にかけてくれる姉に感謝です。

ベトナム語通訳翻訳者 田崎広野

フリーランスベトナム語通訳翻訳者 田崎広野の活動を紹介する個人ページ

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